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喪中の初詣はしてもよい?神社かお寺?厄払いは?

目安時間約 6分

毎年、初詣に行く方も多いですね。

さて、正月最初の行事でもある初詣ですが、喪中の場合はどうするのでしょうか?

喪中の時は神社ではなくお寺に行くものだ。
という事を言う人も多いですね。

また、厄年で厄払いをしたい方は、どうすればよいのでしょうか?

今回は、喪中の初詣についてご紹介していきます。

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喪中の初詣はしてもよい?

⇒結論としては「NG」ではありません

もともと神社は、死は「忌み嫌うもの」として汚れととらえます。

汚れている間は神社の鳥居をくぐることはNGとされています。

ただし、神道では五十日祭を終えて忌明けをすれば鳥居をくぐっても良いのです。 

しかしこの考え方も、神社や地域ごとに違います。

そもそも初詣でとはどういう意味でしょうか?

初詣でとは、新年になって、正月初めて神社やお寺、寺院に参詣し、その年の幸せを祈願することです。

大きく二つの説があります。

初詣の節

1:恵方参りが初詣になった説

 《恵方参り》自分の住まいからみて恵方にある神社・寺院にお参りすること

 恵方は年ごとに異なります。

2:神道の年籠りが初詣になったという説
 
 もともとお正月は神道の儀式です。各家庭で歳神様に鏡餅をお供えして門松をたててお迎えし、おせち料理を作って、豊作や家内安全を祝います。

 
 年籠りとは、氏子である家長たちが、その土地の氏神様をまつった神社に籠り大晦日から元旦にかけて豊作や家内安全を祈願する行事でした。

 大晦日から元旦にお参りする習慣に変化した元になっていると思われます。

現在は、特に恵方にはこだわらず、自宅の近くや昔から縁のある土地など、いろいろな神社を選択しますね。

「喪中」と「忌中」の違い

「喪中」とは、自身の判断で喪に服し、祝い事などを控える期間です。

ですので、喪中期間は、あくまでも自発的に神社に参拝しない期間です。

「忌中」とは50日間謹んで行動・生活することです。

周囲にも影響があるとされ、何もしてはいけない期間です。

両親などが亡くなった場合は、一年間を忌中としている地域もあります。

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もし行く予定の神社がご家族で決まっている場合は、一度その神社に問い合わせてみることをお勧めします。

喪中の初詣は神社?お寺?

神社とお寺で、そもそも「死」についての考え方が違います。

先程も申しましたが、「神社」の場合は、「忌み嫌うもの」汚れと考えます。
ですので、ある一定期間を過ぎるまでは行かない、または鳥居をくぐらないという行動になります。

しかし仏教の場合は「死」は汚れではありません

お寺では葬儀もしますし、法要も行います。お寺は、そもそも亡くなった方に手を合わせに行くところですので、喪中にかかわらずにご挨拶に行くべきなのです。

では、初詣でにお寺に行く場合は、作法などあるのでしょうか?

まずお寺を参拝する際には数珠を持参しましょう。

合掌の際の数珠のかけ方は宗派により異なりますのでお参りの前に、確認をしておきましょう。

お線香を焚き、鐘を鳴らしたら、お賽銭を納め静かに合掌し昨年1年間の感謝の気持ちと今年のお願い事をします。

神社参拝の時のように手をうたないように気を付けましょう。

喪中の初詣 厄払いは?

厄年の厄払いを神社で考えていた方にとっては、どうすれば良いのでしょうか?

今迄ご説明してきた通り、「忌中」を過ぎれば神社でも初詣ではOKですので、お正月に一緒に行っても問題ありません。

「忌中」は両親や配偶者の一番長い期間で50日です。
もし四十九日もまだという事でしたら、終わってから厄払いをすると良いです

また厄払いは、お正月や節分にされる方が多いですが、もちろんこの時期だけではありませんので、神社に問い合わせてみることをお勧めします。

お寺についても、「厄除け」は行っています。

因みにお寺では、一般的に「厄払い」ではなく「厄除け」となります。

まとめ

いかがでしたか?

毎年なにげなく初詣に行っていても、いろいろと知らないことは多いですよね。

神社に行って、毎年の初詣と一緒に厄年の厄払いもされたい場合は、鳥居をくぐらない。もしくは、「忌中」期間は控える。

お寺に行く場合は、数珠を持参して、静かにお参りする。

基本を押さえておけば、今後も迷いませんよね。

来年も、良い年でありますように。

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