UA-83973808-1

まいにちけんさく

日々ためになる情報を

ホーム » 冠婚葬祭 » 通夜に参列女性の服装と持ち物や身だしなみについて

通夜に参列女性の服装と持ち物や身だしなみについて

目安時間約 6分

冠婚葬祭で、突然連絡が入ってくるのは「訃報」ですね。

故人と最期のお別れをする大事な儀式が、通夜・葬儀・告別式です。

ご遺族は喪に服し、参列者は故人とご遺族に対して、失礼のない服装と心づかいが必要です。

本来通夜は、訃報を受けてから時間なく行われるものなので、平服でも良いといわれてきました。

通夜前の弔問のように、喪服だと死を準備していたと思われて、失礼になるとも言われます。

しかし、昨今では通夜のみに参列する人が増えて、通夜が故人との最期の別れの場になってきており、喪服を着用することが一般的となっています

喪服は、喪に服しているご遺族が正式。参列者は略式を着用します。

仮に正式なものを持っていたとしても、親族よりも格が上にならないようにするため、略式の喪服を着用します。

最近ではインターネットで翌日の午前中までに、レンタルで一式で揃えられるものがあるようですが・・・
やはり社会人として、喪服を一式揃えておいた方が、安心ですね。

失礼に当たらない服装とはどのようなスタイルなのか、ご紹介していきます。

スポンサードリンク
  

通夜に参列 女性の服装

では、参列者の略式にあたる喪服の基本をご紹介します。

基本的に女性は、黒のフォーマルスーツかワンピース、もしくは地味な色のスーツやワンピースを着用します。
スカート丈は膝が隠れるものです。

ストッキングも黒着用が一般的ですが、通夜時には「突然のことで、とりあえず駆けつけてきました」という意味合いをもたせるために、あえて「肌色にするほうが良い」という人もいます。

また、パンツスーツなどのズボンスタイルは略式喪服としては問題がないとされています。

急ではない場合は、葬儀・告別式と同様にブラック・フォーマルやワンピース、
ブラウスを着用する場合には肌が透けるものやフリルのあるのもは避けるのが一般的です。

夏の通夜

肌を露出するのがタブーとされているお葬式では、猛暑のなかで黒の長袖の喪服を着るのはとても暑くて辛いこともありますね。

多くの人たちが集まるお葬式では、いくら冷房のきいている斎場の中でも暑さはかなりのものになることもあります。

女性の場合、遺族側の正式喪服は夏でも長袖が基本ですが、参列者が着る略式喪服は5分丈くらいのものでも大丈夫です。

夏用であれば袖がレースなどの薄くて風通しの良い素材になっている喪服もあります。

また、夏場に必要になってくるのが、扇子と晴雨兼用の折り畳み傘です。

どちらも黒色が必要ですので、夏には揃えておきたいアイテムです。

スポンサードリンク

冬の通夜

冬場はオールシーズン対応の礼服、または冬用の礼服を着ていきましょう。

コートを着ている場合は式場に入る前に脱ぎます。

式場にあるハンガーに掛けるか受付を設けている場合、預けます。

どちらも不可能な場合は手にもって席に着きます。

コートの色は黒、紺、グレーが無難ですが、式場に入る前に脱ぐのでベージュなどの地味な色の物であれば特に問題ないでしょう。

ダウンコートやカジュアルなデザインの物、毛皮や皮を使った物は、殺生をイメージさせるのでNGです。

冬の通夜で必要なのが、マフラーと手袋です。

黒または地味な無地の物があると安心ですね。

インナーもヒートテックの七分袖などで黒かベージュを用意しておきましょう。

通夜に参列 持ち物

喪服を準備しても、持ち物まではなかなか頭が回らないものです。

特に女性は、準備するものが多いです。

では、全身をイメージして、上から順番に考えていきましょう。

《アクセサリー》

結婚指輪はOKです。パールのネックレスをする場合は、白か黒。一連のものにします。

《バッグ》

やはり殺生をイメージさせる革製品はNGです。

光沢のない物、金具など装飾のない物で、布製の黒のバッグと、折り畳み傘やエプロンなど入れるサブバッグを用意します。
セットで売っているものが多いですね。

《ハンカチ》

白か黒を用意します。

《袱紗ふくさ》

地味な色で香典を入れて持参します。

《数珠》

数珠袋やハンカチに包んで持っていきます。

《化粧ポーチ》

黒色系を用意します。

《財布》

バッグに入る大きさの物で、黒系の物を用意します。


《時計》

ベルトは黒かシルバー。

《靴》

光沢がなく、飾りのないシンプルな黒のパンプスを用意しましょう。

通夜に参列 身だしなみ

では最後に、身だしなみについてご紹介します。

お化粧ですが、基本は控えめです。

濃い色の口紅やアイラインは避けて、ナチュラルにします。

マニキュアは肌色に近い薄い色であればOKです。

カラフルなジェルネイルをしている場合は、落とした方が良いでしょう。

髪型は、シンプルにまとめて、黒のゴムやヘアピンを使用しましょう。

まとめ

突然の訃報にも慌てずに駆けつけられるように、自分の体形にあった喪服は一式準備しておきましょう。

今は、オールシーズン対応の、ポリエステル100%のものが多いです。

喪服は高価なものですし、何着も必要ない為先ずは、オールシーズン対応のものが良いでしょう。

スポンサードリンク
  - 冠婚葬祭

この記事に関連する記事一覧

最近の投稿
人気記事一覧
最近のコメント
カテゴリー
メタ情報